最近は息子(4歳11ヶ月)の英語発話に対して「そんなフレーズも知ってるんだ~。ほほ~!」と喜ぶことも増えてきたのですが、先日はクスッとすることがありました。
それは、息子が言った I’m not sure. がまるであのキャラクターそのものだったからです。
そのキャラクターとは・・・
Peppa Pig(ペッパピッグ)の主人公Peppa(ペッパ)です!
Peppa Pig(ペッパピッグ)はイギリスのアニメなので、もちろんイギリス英語を話しています。
そして、I’m not sure.の発音は(カタカナで無理やり書くと)「アイム ノット ショー」という感じになるんですね。
アメリカ英語では、notは「ノット」ではなく「ナット」に近いですし、sureは「ショー」ではなく「シュア」に近いです。
でも息子のI’m not sure.は、Peppaのモノマネ?と思うくらいイギリス英語っぽい発音でした。
何だか、その言い方が可愛らしくてクスッとなってしまったんですよね。
私が笑っていると、息子は「なにがおかしいの??」という顔をしてましたが。
ところで、Peppa Pig(ペッパピッグ)のお話は1エピソードが5分間くらいで短く、子どもに身近なお話が多いです。
例えば、
・家族で遊園地に行くお話
・幼稚園で友だちと遊んでるお話
・雨上がりに水たまりに入って遊ぶ話
・幼稚園で友だちと遊んでるお話
・雨上がりに水たまりに入って遊ぶ話
とか。
息子はとにかく「よく飽きないねー」と思うくらい何度も繰り返し観ています。
だから、きっと発音も似てくるんでしょうね。