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アメリカでの雪の思い出:大学が休校になった時の英語表現

今朝は浜松ではめずらしい雪が降り、庭先や車にも少しだけですが積もりました。

ところで、私がアメリカに留学していた時に住んでいた街は冬になると雪がたくさん降る所だったので、今朝のチラチラ降る雪の感じや冷たい空気感がその時代を思い出せ、なんだか懐かしい気持ちになりました。

 

あまりに雪がひどい時は車が雪に埋もれて真っ白になったり、大学が休みになったりしたなぁ。

 

そうそう、あの頃はまだネットがそれほど主流ではなかったから休講連絡もメールとかHP掲載ではなく、テレビ番組の画面下にテロップで出てました。

たしか、ローカルのニュースチャンネルとか天気予報チャンネルだったと思います。

なので、朝起きて外が雪で真っ白な時にはすぐにテレビをつけて「今日は大学キャンパス開いてるかなぁ」とチェックしてました。無理して大学まで行ったのにキャンパスが開いてないとショックですからね。

 

それにしても、大学の休講連絡がテレビのテロップでって、すごくないですか?

 

もしかしたら、日本の雪国でも同じで「雪国あるある」だったりするのかな?

 

ちなみに、テロップに出てた文は

◯◯ campus is closed all day.(◯◯キャンパスは終日閉まっています)

◯◯ campus is delayed three hours.(◯◯キャンパスの開校は3時間遅れです)

などでした。

 

◯◯ campus is closed until 1 p.m. (◯◯キャンパスは1時まで閉まっています)

とかもあったかな。

 

懐かしいです(≧∇≦)