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親子で英語多読を再開したその後は?冊数と語数のまとめ

英語多読

英語多読が停滞するから記録を再開します!と宣言してから早1ヶ月。

停滞していた時に比べたら読んだほうかなぁ?とは思います。

が!!まだまだスローペースではあるんですよねぇ。

ついつい図書館通いをサボってしまいまして・・・(;^ω^)

我が街の図書館は、本の貸出期間は「2週間」なんですが、もし誰も予約が入っていない本であれば延長でさらに「2週間」借りられるんです。

つまり、最長で4週間借りっぱなしにできるってことです!!しかも、延長手続きは「オンライン」で済ませられちゃうんですよねぇ。ズボラな私にはもってこいのシステム♪

そんな便利なシステムってこともあって、同じ本を長く借りたままで繰り返し読んだりしてたんです・・・。←そりゃ、冊数は伸びないよ!!

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親子で英語多読 再開後の「読書記録」は?

では、せっかくなので「親子で英語多読」の記録を2月に再開してから読んだ「冊数」と「語数」をまとめてみたいと思います♪

読んだ冊数:18冊

読んだ語数:11,010語数

となりました。

以前は、1か月で「3万語」を目指して読んでいたのでやっぱりちょっと少なめかなぁと思います。

でも、停滞していたことを思えば、まぁまぁの出来かな?

ちなみに、この1か月で読んだ英語絵本はPuffin Young ReadersシリーズやI Can Read!シリーズを読みましたよ~。

中でも子供の反応が良かったのは、

とか

とかでした。

最初のEek! Stories to Make You Shriek には、題名のとおりちょっぴり怖いお話が3つ収録されています。

怖いといっても子供向けのお話なので、大人にとっては「怖い」という感じは全くありませんね。どちらかというと不思議なお話?って感じでしょうか。

でも、息子はビビりなので「ちょっと怖いかも~」と言ってました(笑)

とは言え、お話が気に入ったみたいで「もう一回読んで~!」とせがまれました。ビビりのくせに・・・( *´艸`)

対象年齢は4~8歳なので、それくらいの年齢の子供にはちょうどいい感じの怖さなのかな?と思います。

もう1冊のLittle Bear’s Friendは、道に迷ったEmily(エミリー)と仲良くなるLittle Bear(こぐま)のお話でした。

こちらも対象年齢が「4~8歳」ということもあり、子供の年齢(息子は8歳)にも合っていたのかすごく気に入ってましたね。

友達になって一緒に遊ぶとかっていうお話は、自分にとっても身近なトピックなので取っつきやすいんだと思います。(たぶん)

そうそう、身近と言えばこちらの本も気に入ってたな。

ピザが大好きなんです、うちの息子。

やっぱり好きな物やコトに関係するお話って、子供の食いつきがいいんですよね。

親子で英語多読の進め方とは?我が家の場合はこうしています♪でも書いたとおり、なるべく子供が好きそうな本を選ぶようにしているので、今回は良い感じで選べたのかなと思います。

でも読みが外れて、全く興味を示さない時もありますけどね・・・(;^ω^)

とりあえず、親子で英語多読の記録を「再開」した初月はこんな感じでやりました。

今日はちゃんと図書館に行ってきたので、また楽しく続けようと思いま~す!!